大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号
また、警報が発令された場合には、あらかじめ決められている当番職員は庁内に待機し、情報収集や関係機関との連絡調整を行い、災害の危険度が高まった場合には危機管理課の全職員を招集し、不測の事態に備えた体制を取ることとしております。
また、警報が発令された場合には、あらかじめ決められている当番職員は庁内に待機し、情報収集や関係機関との連絡調整を行い、災害の危険度が高まった場合には危機管理課の全職員を招集し、不測の事態に備えた体制を取ることとしております。
公園内施設につきましては、老朽化により改修が必要な箇所もあるため、危険度や緊急度を考慮しまして、計画的に改修等を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(平林明) 増井議員。 ◆4番(増井裕壽) ありがとうございます。ぜひ、補修のほう検討お願いします。 次に、市民有志の皆さんが守り育てている銀座柳の木、2世から挿し木して育てている「銀座柳の木3世」についての現状と今後をお聞きします。
地区からの要望につきましては、道路の幅員、車両の交通状況、沿線土地の状況や通学の状況、危険度、緊急性、必要性、投資効果などを総合的に検討し、優先度の高いところから順次実施しております。このため、要望をいただいても、早急には実施できない箇所がありますが、地域の御意見を聞きながら順次対応するよう努めてまいりますので、御理解をお願いいたします。
また、避難指示等の情報について的確に受け止めていただけるよう、ハザードマップにより自宅周辺等の危険度を把握していただくとともに、自ら気象情報の収集や前兆現象等がないかに注意を払っていただき、自助の意識を高めることが必要であると考えており、町や消防署、消防団、防災ネットワークしもすわを講師とした防災ミニ講座等を活用いただき、防災に関する知識を高めていただきたいと考えております。以上でございます。
安全面について、すみません、もう少し具体的にお伺いしたいのですが、本当のコースの奥の奥で転んでしまって動けない場合、レスキューの方は徒歩で、結構すごい距離だと思うんですが、徒歩で来られて、おぶって徒歩で運び出すというような感じで、例えば、転んで電話をしてから病院に行くまで3時間かかりますとか、今現状は危険度としてはそのぐらいというふうな認識で。 ○議長(平林明) 橋本議員に申し上げます。
本市でも、自分の住む地域の洪水や土砂災害等の災害の危険度を知るとともに、災害発生時に円滑な避難行動が取れるように、各家庭に災害ハザードマップが配布をされています。 国は、避難勧告や避難指示の発令基準を整理し、内閣府が避難情報に関するガイドラインをまとめており、市町村は警戒レベルに応じた防災体制を取ることを求められています。
市道の整備につきましては取りまとめを行い、現地で道路の幅員、車両の交通状況、沿線土地の状況、通学の状況や危険度及び公共施設からの距離を確認し、優先度の高い箇所から予算の範囲内で順次実施しております。 また、道路維持に関する危険箇所等改善要望につきましても、市道整備と同様に現地を確認し、緊急性、必要性、投資効果などを総合的に検討し、予算の範囲内で順次実施しております。
土盛り構造は安全でも、その近辺にある住宅は危険度を増大することになるでしょう。 このことは、かつて岡谷市で起きた豪雨災害でも、大量の水と土砂が中央道の下に設けられた排水のための開口部に押し寄せ、中央道下側にあった民家を直撃・破壊したことで死者も出たことから、想像に難くありません。
川西地区を防災道の駅の整備候補地として表明してほしいとの御要望ですが、本年度実施いたしました「千曲市道の駅(地域防災拠点)設置可能性概要調査」では、幹線道路沿いで敷地規模が確保できること、自然災害の危険度が低いことなどから「八幡地区国道18号バイパス周辺」が最適地とされており、また、市の防災ガイドブックの洪水・土砂災害マップでも、想定最大規模降雨で浸水しないエリアとなっていることからも、地域防災拠点
空き家対策につきましては、平成28年度に実施した空家等実態調査では、市内には3,415棟の空き家があることが判明し、これらは老朽化の度合いや危険度により状態のいいものからA、B、Cの3つのランクに分類した上で、上田市空家等対策計画に基づき必要な対策を講じてきております。
できる限り、ちょうど交差点改良という事業があれば、当然交通量も増えてきて、さらに危険度は増すような県道になってしまうと思うので、ぜひ再度取組を早急にお願いしたいというふうに思います。 それからもう一つ、金塚交差点の改良工事に伴う下水道整備について一つお伺いしたいと思います。
安曇野市の車道は、今、危険度を増しているのではないかと思いますが、このような状況を踏まえた上で、穂高北小学校を一例として取り上げまして、全市的なスクールバス運営の改善の可能性についてお伺いいたします。 穂高北小学校においては、有明方面の児童が乗車する登校時のスクールバスを、あえて学校到着とはせず、足腰を鍛えるためという理由から、学校から1.5キロ離れた車道に児童を降ろしています。
次に、通学路上にある危険なブロック塀につきまして御説明しますけれども、平成30年度に学校、PTA、地域が連携して安全点検を行って、この報告を取りまとめて高さやひび割れ等を目視で点検して、危険度が高いと思われるブロック塀を抽出して、学校別に一覧表と該当箇所を示す地図を作成いたしました。その箇所数は134か所でございました。
ヤフージャパンでは、気象庁から配信される大雨危険度通知により、河川の洪水の危険度等が警戒レベル3相当以上に上昇した場合、一時的にその瞬間で捉え、その後の雨量などは考慮しない状況で、機械的に情報発信がされております。しかし、市では、千曲川河川事務所、長野地方気象台が共同で発表する河川の洪水予報と河川の水位状況を総合的に勘案し、避難情報発出の判断をしております。
今後の調査につきましては、今のところ実施計画において、令和5年度に1か所において盛土の危険度を判定いたしますボーリング調査、土地の安定計算等を実施する予定となってございます。 以上です。 ◆8番(横沢英一君) 県に引き続きこれからも監視をしていってもらうと思うんですが、市もぜひ調査では心配ないということのようですけれども、やはりいろいろ心配な部分もあると思いますので、ぜひお願いをしたいと。
また、この全盛土7か所とも滑動崩落等の危険度は低いとの調査結果を受けております。現在は詳細調査や対策工事の必要性について県と協議を進めております。
先月13日より断続的に降り続いた雨は、報道によりますと、県内多くの地域で72時間降水量が観測史上1位となる記録的な大雨となり、土砂災害の危険度も高い状態が続きました。 本市におきましては、警戒レベル5、緊急安全確保が出され、避難所が開設をされました。携帯電話で緊急のアラートが鳴ったときには、大変恐怖感を覚えました。
◆12番(大和幸久君) ワクチン接種はしっかり進めれば韓国の先進事例等を見てもかなりの効果が出るということで期待をしているところでもあるんですけれども、この大町市の芸術祭については残念ながらワクチン接種の計画というのは、その前には終了しないということで、ワクチン接種への期待というのは十分できない、むしろ感染の危険度もかなりあるという評価でいかなければいけないと思います。
そこと比べたら、ここの庁舎のほうがはるかに、危険度が大きいわけなんです。ともかく、市民の皆様には、新しく、せっかくつくったいろんな思いが込もったハザードマップ、これをぜひ見ていただいて、自分事として考えていただきたいと。 そのために市としては、その答えをできるだけ早く用意をして、大規模避難場所も当然です。
年数が経過をいたしまして、施設が老朽化している箇所等、道路の通行に危険性のある箇所は、危険度の高いところから、区やしなの鉄道、また土地所有者と協議を進めながら、施設の改修や立木の伐採を行ってまいります。 私も以前、建設課の維持係長をやったときに、道路の直上の部分については立木の伐採等をやらせていただいた経過がございます。そのような形で対応してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。